Aromaria (アロマリア) 北海道 ゆうか (30)さん

前日までシフト提出可というセラピストに優しいシステムのトレードオフとして当日午前(それも9時とか10時)にならないと出勤情報が分からないことが多く、使いづらさが気になるこのお店。
予約で埋まることの多い人気のゆうかさんが気になっていましたが、昼間勤務が多いため、なかなかタイミングが合わず、念願の訪問となりました。

ここのお店は激狭ユニットバスのボロアパートと、その近くの非常にきれいなマンション、そして外観・内装は普通だけどやはり激狭ユニットバスの３ルームがあり、案内のSMSが来た時点でテンションが下がることもあるのが難点です。

ゆうかさんには２回入りましたが、２回ともきれなマンションでした。
人気嬢＆昼間出勤だから優先的にきれいな所に入れているのかしら？と思いつつ、訪問。

ゆうかさんはすらっとした(160cmちょい)印象でありつつ程よい肉付きで胸も程よく張り出しています。
マスクを付けているので目元と鼻筋の印象では元乃木坂の新内眞衣のような雰囲気があります。
やや低めで柔らかい、おっとりとした声と話し方で非常に癒されます。

軽く世間話をしてお会計、シャワーを浴びます。
施術はアロマリアの標準的な流れで背面指圧→背面オイル→カエル足→仰向けでした。
アロマリアは何故か四つん這いがないんですよね。残念。

背面の指圧は程よい圧でゆったりと進むので心地よく、疲れていると眠くなります。
軽く全身を指圧するとオイルです。指圧でもそうですが、ゆったりと進むのでERさよりも心地よさが勝ちます。

会話も癒しボイスで天気や食べ物、趣味の話などをする感じで良い意味で他愛もない会話でネガティブな話やドギツいネタは皆無なので、気持ちがほぐれます。

太ももからお尻の方に来るとちょいちょいキワをスローなタッチで通り、時折Aチョップのような手つきも入り、一気に心も身体も盛り上がります。

背中のオイルで一旦落ち着きますが、カエル足で再びスロータッチでキワキワを責められます。
最初から指先ツツーではなく、手の平や指を滑らせながら指先を遅らせる、残すようなゆったりとした手つきで、モロはないけど非常にもどかしいギリギリを責められ、ごくたまに紙Pの上からそっとタッチされ悶絶します。

感じていると「気持ちいいですか？」「敏感なんですね」と興奮が高まります。

仰向けで膝を立てるアロマリアでよくある鼠径部でもギリギリを責めてきます。
時折紙Pの上からなでてくれますが、初回はここまでで終わります。

前半の癒しから後半の盛り上がりへのギアチェンジが素晴らしく、満足度が高かったのでoswrを試すのを忘れて身を委ねていました。

２回目も同じような展開でしたが、仰向けの最後の方でゆうかさんの方から紙Pの中に手を入れ直接なでてくれたので、お願いをして手で満足となりました。
この時も日和って寛容度は試せていません。ちなみに人妻のようです。

２回目訪問時の帰る前、シャワー上がりに初めてマスクを取ったお顔を見ました。
唇が薄目でやや八重歯が目立つ歯並びでした。
マスクを取ると新内眞衣というよりは安藤美姫寄りになります。

癒し要素と満足度は非常に高いのですが、若干お顔が好みでないのと、これ以上の進展・ハプニング要素は私の技量では厳しそうなので、安定を求めたくなったら再訪するかもしれません。
とは言え出勤も多くなく、昼のみ出勤なので、そう都合よく行けるとは限りませんが。

90分フリーで入店。
マンションに入室。広く、2LDKの部屋へ入室。
後に会話の中で、自分以外いないとのこと。

写真がなかったため少々不安であったが・・・

モザイクを外すには