北区のメンズエステについて

華さん指名が敵わず、すみれさんを押される。
こちら側が押したのでフリー料金で，と言ってくださったので120分で入ることに。

スタイル
身長…162センチ、と言っていましたが
肩幅や骨格が大きいのかもっともっと背が高そうに感じました。

体型…見た感じはグラマスに見えますが、触れるとすこしぽっちゃりかもしれません。
いわゆる見た目からぽっちゃり系！という感じはありません。

胸…Dカップらしく、胸が大きく目のやり場に困ることがしばしば。

肌質…普通。手は押し始めるとほんのり暖かく、また親指側はすこしカサついている。

容姿
顔…綺麗な顔立ちのロングの黒髪。耳にシンプルなピアス？イヤリングをしています。
また綺麗系の顔で笑うと可愛い。唇の赤い感じと良かった。

トーク
いろんな話をしたり、振ってくれたりするも、雰囲気は出ません。
鼠径やカエルなどでも普通の話をしたりとドキドキソワソワな雰囲気は遠かったり、、、

施術
120分の30〜40分もしくはそれ以上はオイルなしのマッサージでひたすら足をやっていた感じ。
本人も初めての人で2時間はどうしようかいつも迷うとのこと。
マッサージ…そこそこ。上手いわけではないが、やってくれています。
寛容度…どうだろ、試してないですが、押せばいけるのかもしれない。

オプション…自分からは言わないとのこと。
言われたら教えるというスタンスらしく、自らは言わない。SKR3.0/SKR&OPI4.0 らしいです。
ちなみにTBが好きで、それしかはかないらしいです。

会話は楽しいものの、ドキドキ感やマッサージ、また鼠径等も単調なのが残念。
今後どんなセラピストさんになるかわかりませんが、、会話だけを楽しみたい方は良いかもしれません。

平日の午後に時間が空いたため、人生初のメンズエステに挑戦。
お店のホームページから電話予約を入れると男性スタッフが対応してくれ「直ぐにご案内可能ですよ」とのこと。

「初回お試しコース80分9,000円」で予約を入れると、程なくしてルームの詳細が示されたショートメッセージが送られてきます。

案内された大通店は、地下鉄大通駅から徒歩数分の好立地でした。
オートロックの無い古めかしいマンションに足を踏み入れ、指定された部屋のチャイムを鳴らすと本日の担当セラピスト、ほのかちゃんとご対面です。

お店のプロフにある様なタイトでミニのエステユニフォームを着用しており、スリーサイズは非公表ですが、スタイルの良いほのかちゃんにはとてもお似合いでした。
また、非常に若々しく、公称年齢の21歳もほぼ偽りは無いと感じられました。

軽く自己紹介とコース説明がされた後、会計を済ませるとバスルームに案内されます。
狭小マンションに相応の窮屈なユニットバスですが、無香料のボディシャンプーが用意されており妻帯者への配慮も伺えます。

シャワーから上がるとTバックのKPを着用。ここで一つ残念だったのが、用意されているスリッパが使い捨てではなかったこと。誰が履いたか分からない布製スリッパに足を入れるのには抵抗を感じました。

さて、気を取り直していよいよ施術開始。先ずはうつ伏せからです。
が、私が訪問した時点でほのかちゃんは入店一か月未満の新人セラピスト。
予想通りのナデナデ施術で、マッサージには程遠いものでした。

会話の方はというと、これもいまいち盛り上がらず…。
その間も密着の無い、ひたすらど健全なマッサージらしきものは続けられます。

仰向けの施術ではセラピストが私の上に跨ります。この時ミニワンピースの裾が大きく捲れ上がり、太ももが眼前に露わになります。その勢いでパンチラ拝見といきたいところでしたが、しっかりと見せパンを着用されておりました。

この際には意図せず私の手が彼女の太ももに触れる形となりましたが、特段拒否反応はありませんでした。
それ以上の長割はしてませんので寛容度は不明ですが、パンチラも許容しない彼女の姿勢から推し量るに、あまり期待は出来ないと思われます。

クライマックスのSKB施術では、それなりに際どいエリアにセラピストの手が侵入してきます。
ここぞとばかりに局部に全神経を傾けますが、終始安全運転に徹するほのかちゃんはほぼ事故らず…。

「微かに手の甲が触れているかも」という感触はあったものの、「既に出番は無い」と悟った愚息はKP内の所定位置にて身を小さくしておりましたので、直に肌と肌が触れることはありませんでした。

こうして、何とも不完全燃焼のままタイムアップを迎え部屋を後にしました。

スタイル、器量共に良く、礼儀正しいセラピストですから印象は悪くないのですが、現時点では再訪は無いかなと思います。